①　編集

元の内容を編集して再周知・再既読チェック

変更理由　機能設定▶必須指定可能

　⑫☑グループのメンバーに情報の更新を通知する

　選択済グループ所属メンバー（アドレス登録済みに限る）に更新メール通知

　メール文面サンプル

②　履歴

BOX展開

③　CSV出力

　ファイル名：”エスカレーション-変更履歴-[表題]-子要素-[タイムスタンプ].csv”

④　＞内容表示

下行に内容表示

⑤　変更箇所ハイライト

更新時に変更された項目をハイライト表示

⑥　周知作成

本エスカレーションに関する周知作成＆配信

周知表題にエスカレーション表題を自動挿入

本文にエスカレーション表題・LINKを自動挿入

　⑦　エスカレーションLINK

　本文にエスカレーション表題・LINKを自動挿入

⑧　リンクURLをクリップボードにコピーします

コピーしたURLを他の場面に貼り付けて活用

⑨　子要素作成　マスター管理▶親要素から引き継ぐ入力項目設定

設定▶各機能の設定▶エスカレーション（カラー）

BOX展開

選択されているエスカレーションに新規子要素を作成

下位1階層のみ複数作成可能

子要素をもつエスカレーションはテーブル行の左側に「＞」マークが表示

マーククリックで子要素を一覧表示

子要素の一覧は項番昇順で表示

子要素の項番は「（親要素の項番）-○○」

⑩　作成編集実行時、親要素にも更新日時を反映させる

☑　子要素を作成・編集した際、親要素も同じ更新日時に変更

⑪　削除

⑪　グループのメンバーに情報の更新を連絡する

☑　メール登録者には情報の更新メールが送信されます